最近、「肩がこったり顔がむくんだりする」と悩まれている方もいらっしゃるでしょう。
その原因は、骨盤の歪みからきているかもしれません。
骨盤が歪んでいると、体にさまざまな不調が起こります。
そこで今回は、骨盤が歪むことで体に起こる影響をご紹介しましょう。
▼骨盤が歪むとどうなる
骨盤が歪むことで引き起こす症状はさまざまですが、主な症状を3つご紹介します。
■おしりが垂れる
骨盤には、おしりが垂れないように安定させる役割があります。
しかし骨盤が歪んでしまうと、おしりが安定せず、垂れる原因となります。
また、おしりが垂れると、大きく見えてしまいます。
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肩こりや頭痛を引き起こす
骨盤が歪むとリンパや血液の流れが悪くなり、
肩こりや頭痛を引き起こします。
肩こりや頭痛に、骨盤が歪みが関連していることはあまり知られていないため、自己判断が難しいです。
心配であれば接骨院で診てもらうことをおすすめします。
■顔がむくむ
顔の筋肉は、頭蓋骨→骨盤と連携しているため、骨盤が歪むことで顔の筋肉が緊張してむくんでしまいます。
▼まとめ
骨盤には、おしりを安定させる役割があります。
しかし、骨盤が歪むとおしりが垂れてしまうでしょう。
また骨盤の歪みは、リンパや血液の流れを悪くし、
肩こりや頭痛を引き起こしますよ。
さらに、頭蓋骨→骨盤と連携しているため、骨盤が歪むと顔がむくんでしまいます。
『武蔵新田こみや接骨院』では、お客様一人ひとりと真摯に向き合っています。
お悩みがあればご相談ください。